【病気平癒】熊本県で評判の病気平癒スポット8選を紹介

「少しでも早く元気を取り戻したい」「前向きな気持ちで過ごしたい」――。

そんな想いを抱く人々が訪れるのが、熊本県内の病気平癒のご利益で知られる神社やお寺です。

熊本には、古くから“心と体を癒す場所”として信仰されてきた社寺が数多く存在し、

阿蘇の山々に囲まれた静寂の神域から、熊本市内のアクセスしやすい神社まで、

それぞれに異なるご神徳や由緒が受け継がれています。

本記事では、健康回復・心身の癒し・病気平癒を願う方に向けて、

口コミでも評判の高い熊本県の祈願スポットを8ヶ所厳選。

各神社・寺院のご利益の特徴や、参拝時のポイントまで詳しく解説します。

“病を癒す祈り”とともに、熊本ならではの自然と歴史の力を感じてみてください。

記事のポイント

・病気平癒に縁のある神社・寺院がわかる
・各神社・寺院の特徴を一挙紹介
・詳細ボタンから神社・寺院の具体的記事へ

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粟嶋神社の概要

粟嶋神社

名称:粟嶋神社
読み方あわしまじんじゃ
住所〒869-0403 熊本県宇土市新開町557
創業1633年
電話番号0964-22-1197
参拝可能時間24時間
社務所受付時間10:00〜18:00
御朱印有無あり
駐車場無料:100台
例祭日各月
公式サイトhttps://awashima.or.jp/
公式instagramhttps://www.instagram.com/awashima_jinja/

寛永10年(1633年)、信心深い老夫婦の次衛門とその妻がこの地に住んでいました。

ある夕方、粗末な身なりの旅の僧が一夜の宿を求め、老夫婦は心からのおもてなしをしました。

その夜、老妻の夢枕に神様が現れ、「我は粟嶋の神なり。汝等に幸を授けん。」と告げました。

翌朝、僧侶は感謝の言葉を残し旅立ち、布団の枕元には御神像が置かれていました。
老夫婦はこれを粟嶋大明神の御祭神少彦名命と確信し、祠を建てて信仰を続けました。

特徴:日本一小さい鳥居の由来

粟嶋神社-日本一小さい鳥居

粟嶋神社の境内には、縦横30センチの小さな石造りの鳥居が三基あります。
文化11年(1814年)、重い病に苦しんでいた方が、粟嶋大明神のご加護により奇跡的に病気が治ったことへの感謝として奉納されたものです。

当時の農作業は人力に頼っていたため、特に足腰の痛みに悩む人が多くいました。
この鳥居をくぐると腰が伸び、足腰の痛みが和らぐと言われ、『腰延べ鳥居』と呼ばれるようになります。

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石水寺の概要

石水寺_サムネイル

名称:石水寺
読み方せきすいじ
住所〒868-0086 熊本県人吉市下原田町西門2348
創業1417年
電話番号0966-22-4411
参拝可能時間9:00〜17:00
社務所受付時間9:00〜17:00
御朱印有無あり
駐車場無料:20台
例祭日
公式サイト
公式instagram

境内には、巨石をくりぬいた丸い山門・眼鏡橋・湧水があり、四季折々の美しい風景が楽しめます。

本堂の裏手には山や花々が広がり、特に4月には樹齢500年のカイドウの花が境内をピンク色に染めます。

また、お寺には『十六羅漢図』や『地獄十王図』の掛け軸があり、本堂屋根裏の展示スペースで拝観することができます。

特徴:お賓頭盧(びんずる)さま/なで仏

石水寺_なで仏

「お賓頭盧(びんずる)さま」と親しまれているのは、お釈迦さまのお弟子の中でも特に優秀だった十六羅漢(らかん)の第一のお坊さんの像です。

この像は、自分の病気の部分を撫でるとその病気が治ると信じられているため、「なで仏」とも呼ばれています。

谷水薬師堂の概要

谷水薬師堂_サムネイル

名称:谷水薬師堂
読み方たにみずやくしどう
住所〒868-0423 熊本県球磨郡あさぎり町上南3265-2
創業1425年
電話番号0966-45-7220

(あさぎり町教育委員会)

参拝可能時間
社務所受付時間
御朱印有無なし
駐車場あり
例祭日
公式サイト
公式instagram

日本七大薬師の一つで「仁王像」は、自分の病気の部分にご利益があるとされています。

本堂の裏手には「月光水」という、病に効くとされる湧き水があります。
縁結びにもご利益があると言われ、年に4回、大祭が開かれ、多くの人々が参拝に訪れます。

特徴:紙つぶて仁王

谷水薬師堂_仁王像1

お寺の山門の左右にある「紙つぶて仁王」も有名です。

紙を噛んで丸めた「つぶて」を作り、自分のケガや病気のある部分に向けて投げ、それが仁王像の同じ場所にくっつくと、その病気が治ると言われています。

また、本堂の裏に湧き出る水は「月光水」と呼ばれ、昔から病気治療の水として地元の人々に親しまれています。

 

甲斐神社(足手荒神)の概要

サムネイル_甲斐神社

名称:甲斐神社
読み方かいじんじゃ
住所〒861-3105 熊本県上益城郡嘉島町上六嘉2243
創業1587年
電話番号096-237-2082
参拝可能時間
社務所受付時間9:00~18:00
御朱印有無あり
駐車場あり
例祭日2月15日
公式サイトhttps://ashitekoujin.com/
公式instagram

約400年前の1587年佐々成政の太閤検地に反発し、国衆や民衆が一揆を起こしましたが、豊臣秀吉の援軍が駆けつけ失敗しました。

手足に致命的な傷を負った甲斐宗立は嘉島町上六嘉に逃れ、地域住民に手当を受けました。
住民の献身的な思いやりに感激した甲斐宗立は、「亡き後、この地で手足の守り神となろう」と言い残し息を引き取りました。

それ以来、この神社を信仰する人々は多く、参拝者から寄進された手型や足型、ギプス、コルセット、松葉杖が社殿を埋め尽くしています。

特徴:絵馬の代わりに「手型」、「足型」の木の板

甲斐神社_手足型の絵馬

社殿に手足の悪い部分の木型に名前を書いて奉納すると効能・ご利益があるといわれ、手足の神様として深い信仰を集めています。
参拝者は、自分の痛む部分を模した木型を手作りし、名前や願い事を書き入れて奉納します。


この木型は、手や足の形をしたものが多く、まるで神様に直接治療をお願いするかのような気持ちで納められます。

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雲巌禅寺の概要

雲巌禅寺_サムネイル

名称:雲巌禅寺
読み方うんがんぜんじ
住所〒861-5282 熊本県熊本市西区西区松尾町平山589
創業1351年
電話番号096-329-8854
参拝可能時間8:00~17:00
社務所受付時間8:00~17:00
御朱印有無有り
駐車場無料:30台
例祭日3月18日:春季大祭

9月28日:不動尊大祭

10月18日:秋季大祭

公式サイト
公式instagram

南北朝時代に、元の禅僧・東陵永與(1285~1365年)によって建立された雲厳禅寺は、金峰山の麓にあります。

寺の本尊は、境内西側の「霊厳洞」に安置された石造りの四面馬頭観音「岩戸観音」です。

この観音像は平安時代から「岩戸の観音さん」として信仰され、女流歌人・桧垣が日参した逸話は、世阿弥の謡曲『桧垣』にも描かれています。

霊厳洞には、細川家家老・沢村大学や戦国武将・鹿子木寂心の逆修の跡が刻まれ、江戸時代には宮本武蔵が籠って『五輪書』を著しました。

また、境内には「十六羅漢石像」や「五百羅漢」が並び、「金峰山湧水群」が湧き出ています。

特徴:眼病平癒の観音様

雲巌禅寺_観音様3

眼病平癒の観音様が鎮座しています。

五百羅漢や霊巌洞を拝観する前に手を合わせると良いでしょう。

この観音様は夢枕に立たれたお姿を作者が彫刻彫納したと伝えられ、
昔より眼病平癒に効くといわれ眼の悪い人々の参拝が絶えない。

眼病平癒の観音様-石碑

大宮神社の概要

【大宮神社】山鹿市の中央に鎮座する神々を祀ったパワースポット神社

名称:大宮神社
読み方おおみやじんじゃ
住所〒861-0501 熊本県山鹿市山鹿196-196
創業1072年
電話番号0968-44-1257
参拝可能時間24時間
社務所受付時間8:00~16:00
御朱印有無あり
駐車場無料:約40台
例祭日8月16日

11月15日

公式サイトhttps://oomiya.pigboat.jp/
公式instagram

熊本県山鹿市にある『大宮神社』の境内には江戸中期に京都から遷座された 八坂神社や、九州最大級の規模を誇る猿田彦大神の石碑群が点在し、歴史好きにはたまらないスポットとなっています。

さらに、大宮神社の由緒に欠かせないのが山鹿燈籠祭です。

このお祭りは、景行天皇の故事に由来し、毎年8月15日から17日未明にかけて行われる盛大な例大祭。

そして毎年8月16日に行われる燈籠祭で奉納された燈籠を展示する「燈籠殿」があります。

特徴:地主神社

大宮神社_地主神社1 地主神社は、山野や田畑の土、さらには陶器作りの神様として知られていますが、咳やぜんそくの平癒を祈願する神社としても有名です。

参拝者は、健康を祈る際に 木の板を奉納し、咳やぜんそくの癒しを願う風習があります。

身代わり人形のような絵が肩代わりしてくれるのでしょう。

もし咳やぜんそくがひどい方は、祈願してみましょう。

大島子諏訪神社の概要

【大島子諏訪神社】アマビエと島原の乱に鎮まる天草パワースポット

名称:大島子諏訪神社
読み方おおしまこすわじんじゃ
住所〒861-7311 熊本県天草市有明町大島子1891
創業
電話番号
参拝可能時間24時間
社務所受付時間
御朱印有無あり(書き置き対応)
駐車場無料:約10台
例祭日10月第3日曜日
公式サイト
公式instagram

静かな海と里山に包まれたこの地に、「島原の乱 初戦の地」として語り継がれる神社があります。

その名は、大島子諏訪神社(おおしまこすわじんじゃ)。

1637年、天草四郎が率いる一揆勢と幕府軍が最初に衝突したとされる歴史の舞台。

しかし、いまこの場所に立つと、争いの痕跡よりもむしろ穏やかな祈りと自然の静寂が広がります。

特徴:アマビエの石神様

大島子諏訪神社_アマビエの石神様

境内の参道には、疫病退散を願って建立されたアマビエの石神様が祀られています。

2020年5月に建立され、その丸みを帯びた後ろ姿がとても親しみやすく、訪れる人々の撮影スポットにもなっています。

石工は下浦町の黒川保石材店が担当したと伝えられています。

八つの神様巡りコース

引用:八つの神様巡りコース

八つの神様巡りコース / 和水町

熊本市北区和泉町にある福岡県八女市との県境には、体にまつわる病があるときに御利益がある 「八つの神様」 が祀られています。

  • 目の神様
  • イボの神様
  • 胃の神様
  • 性・腰の神様
  • 歯の神様
  • 命の神様
  • 耳の神様
  • 手足の神様

それぞれの神様にはご利益があり、案内板で確認できます。

その中の1つ、命の神様として知られる 「遠野立神石祠(とおつけりゅうじんいしほこら)」 は、生死にかかわる病気の時に 一生に一度だけ平癒祈願 すると 必ず叶えられる と伝えられています。

参照:八つの神様巡りコース / 和水町

まとめ

この記事では、熊本県内にある神社で病気平癒を祈る人々にとって重要な6つの神社を紹介しました。

神社を訪れることで、病気との戦いに勇気を与え、癒しと安らぎを見出すことができるでしょう。

各神社や寺院を参拝することで、多くの人々が健康を取り戻し、穏やかな日々を取り戻せることを願っています。

 

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